今日、電車で帰っていた時のこと。
小学校低学年ぐらいの女の子とそのお母さん、同じく低学年ぐらいの男の子とそのお母さん、の4人が、座っている私の前に乗ってきた。
お母さん二人はおしゃべりに夢中。女の子のお母さんのふわふわしたかばんが揺れて、何度も私の読んでいる本にぶつかる。私の顔にもぶつかりそうになる。だけどお母さんは全く気付かない・・・。
またぶつかりそうになった時、その小さな女の子がそっとお母さんのかばんを掴んで、私に当たらないようにしてくれた。女の子を見たら、小さくにこって笑った。ものすごいかわいい。「ありがとう」って小声で言ったら、小さくうなずいた。
だけどもまだお母さん二人は気づかない。女の子はお母さんのかばんが揺れて私に当たりそうになるたびに、手をそっとあててどかしてくれた。
「お母さん、気づいてよー」って私が思った瞬間、もう一人のお母さんが言った。「○○ちゃん、そのかばん、ふわふわしてるから触りたいの?」って・・・・。
ちがーう!!
だけど、女の子は何も言わずに、私のほうを見ながらにこっとしたまま黙ってた。
最後電車を降りるときに振り向いたら、空いた席にちょこんと静かに座って、こっちを見てた。なんてかわいいんだろう。
女の子の優しさと、お母さんたちのおしゃべりとが一緒になって、複雑だったけど、だけどすごく優しい気分になった。あの子は大きくなったらどんな人になるんだろう。
・・・なんだか、ちょっと頭が痛い。風邪?土曜日の高山さんのトークイベントの帰り、傘を持ってなかったのに雨がざーざー降ってきて、その中を自転車で飛ばしたから?
今日はもう寝よう。早い時間だけど。
*日記とは全く関係ない話ですが、1月12日に青山ブックセンターで沼田元気さんと杉浦さやかさんのトークイベントがあることを知りました。詳しくはこちら。
気になるかたは、チェックしてみてくださいな。私は予約しちゃいました。
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