長野に旅行に行ってきました。東京より涼しいだろうと勝手に思っていたら、ものすごい猛暑でした・・・。
あまりに暑くて、着いてすぐ夏至の大門店に行き、カフェで冷たいしそジュースをごくごく飲んで(濃い赤紫でキラキラしてました)、ムースも食べました。お客さんはしばらく私たち二人だけだったので、置いてあった日和というフリーペーパーを見ながらしばらく過ごしました。
その後、善光寺へ向かいました。ちょうど夏の特別拝観で山門の二階へ上ることができることを知り、行列に並びました。ずいぶん待ったけれど、山門から眺める景色は広々していて気持ちがよかったです。善光寺に向かって来る人達の姿が小さく見えて、みんなこっちを見上げていました。
善光寺はこの日はお盆の縁日みたいで、提灯がずらっと並んでいました。夜になったらきれいだろうから、また見に来ようと思いながら、街を散歩しました。
善光寺からすぐ近くのナノグラフィカ。手作りの小さな雑貨や冊子が並んでいるスペースがあって、そこで「制作の現場 長野で暮らし、つくるひと11人の話」という冊子を手に取り、買いました。
この本、とても良いです。何かものを作っている人がどういう理由でもの作りを始めたのか、どういうふうに一日を過ごしているのか、何を今考えているのか・・・とか。三谷龍二さんやすみれ洋裁店さん・・・。話しているほうも聞いているほうも、他の本よりも言葉に飾った感じがなくて、そのまま思っていることを話している印象がしました。ずいぶん面白いなと思いました。
お店の奥の庭には井戸が見えました。なんともいい空気が漂っているなと思いました。ふらふらといい気分でお店を出て、懐かしい感じのする建物や看板や、そういったものをトイカメラで撮ったりしながら歩きました。
夜になったら、大雨になり、楽しみにしていた縁日は中止になりました。時間があったので大雨の中バスに乗り、日和カフェへ行きました。夏至で読んでいた日和というフリーペーパーを刊行している会社にあるカフェだそうで、店内の壁面が本棚になっていて、ずらっといい本が並んでいました。
チーズのピザを食べたりしながら(美味しかった。ハチミツをかけて食べました)、いろんな本を手にとっては読み、長時間過ごしました。ソファ席だったので、ずいぶん居心地が良く、ここはいいなぁ、好きだなぁと思いました。
お店を出たら雨は止んでいて、善光寺の様子を見に行きました。もう夜遅くてほとんど人がいなくて、提灯がきれいでした。
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