2009年10月18日 (日)

谷中

Tenten

先日、友達と谷中ボッサでお茶しました。行く途中に見つけてテンションが上がってしまった「オーギョーチー」と大きく書かれたお店。なぜなら・・・

(DVD)転々 プレミアム・エディション

映画「転々」でのこのお店のシーンが面白くて大好きなのです。(HPを見たら、映画の登場シーンの参考になったお店と書かれてありました)。この映画、くすくすと笑えるだけでなく、じーんとくる好きな映画です。

谷中ボッサに向かう前には、SLOWという雑貨屋さんにも寄りました。小さな空間だけれどシンプルでかわいかったです。このあたりはどんどん新しいお店ができてるなぁと感じました。

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最近知ったYou Tubeのこの音楽のPV、映像がとてもかわいいです。ありえない設定だけど。変わってて、でもかわいいです。→Sarah Blasko

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2009年10月 7日 (水)

自転車。映画。世界。

自転車が壊れて乗れなくなってからずいぶん経って、やっと新しい自転車買いました。

無印の黒い自転車。シンプルでかっこよくて嬉しい。

今日は溜まった用事をせっせと済ませて無印に寄ったら、偶然友達に会ってびっくり。スタバで話して楽しかった。最近、会いたい人と偶然ばったり会えることが多くて不思議。流れがあるみたいな気がする。

そして、観たかった映画、「空気人形」観てきました。なんだかすごかったー。展開に驚いた。好き嫌いがありそうですが、私はやっぱり好きです。うまく感想を言いにくい映画ですが、余韻に浸っていると、暗い部分があるほどキラキラした瞬間を思い出す映画でした。これから観る人もいると思うので、詳しくは書かないようにします。なんとも印象的な映画でした。

最近パソコンに向かいながら何度も観てしまうのが、ユニクロのカレンダーの映像。かなり好き。色がきれいで、世界はこんなに美しいんだって思える。見飽きないなぁ。→コチラ(音に注意)

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2009年9月28日 (月)

ありがとうございました。

大分のCountry Marketさんでの企画展、25日に終わりました。

遅くなりましたが、お越しいただいたみなさまありがとうございました。そして、作品をご購入いただいたお客さま、ありがとうございました。みなさまのところで大切にしていただいていることを励みに、これからもコツコツ・コツコツ頑張ります。会ってお礼を言いたい気持ちでいっぱいですが、ここでお礼申し上げます。嬉しかったです。ありがとうございました!

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↑写真は、少し前に友達と行った渋谷の松濤にある「Galettoria」のガレット。今の季節のガレットはいちじくを使ったもので、それがとーっても美味しかったです。また行きたいー。

何かを作っている人とお話する機会が多いのですが、いろんなかたとお話していると、以前より、良いことも悪いことも難しいことも・・・妙に深く心に響く今日この頃です。

あー。「空気人形」が観たい!

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2009年9月 5日 (土)

日々。

Cinema

10月10日から公開の「アニエスの浜辺」が観たい。チラシに載っているシーンの色合いが好き。10月だからまだちょっと先。

アニエス・ヴァルダの作品は「5時から7時までのクレオ」しか観たことがなくて、でもそれがずっと印象に残ってる。なにより、旦那さんのジャック・ドゥミと一緒にいる様子が見てみたい。

1Q84 BOOK 1

今日は村上春樹の「1Q84 BOOK1」を読み終わりました。

分厚い本を読んだのは久しぶり。読んでいて夢中になる本があると、何をしてても気になるから、読み終わった後は少しほっとする。ああ、これでやっと他のことに気がまわる。

先日テレビで見た、爆笑問題と坂本龍一の対談は面白かった。ピアノで弾いてくれたMerry Christmas Mr.Lawrenceがやっぱりとてもよかったら、CDを借りてきてもらった。

それを聴きながら今書いてます。→(You Tubeで聴けます。コチラ

さっきベランダに出たら、月がまんまるで輝いててすごかった。

さっきの月がきれいだったから、少し気が晴れた。気が晴れた、と言葉にして書いてみたら、そのおかげで少し気が晴れた。書く前と書いた後では気分が違った。たぶんそういうものかも。

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2009年7月28日 (火)

ジャック・タチ

Tati2

ジャック・タチ フィルム・フェスティバルが7月18日から始まっていたので、日曜日に友達と観に行きました。

観たのは「ぼくの伯父さんの授業」、「ぼくの伯父さんの休暇」。それから15分休憩して、次の「ぼくの伯父さん」も観ました。

朝11時40分から始まって、映画館を出たのが夕方の4時頃。びっくり。お腹もすいてちょっとくらくら。

映画館そばのパスタ屋さんに入って、話していたら気づいたら夜の8時。4時間も!?そんなこんなで、映画観てご飯食べただけなのに、ずいぶん濃い一日だったねと言って帰ってきました。

「ぼくの伯父さんの休暇」が好きで、やっぱり面白かったです。初めて観た「ぼくの伯父さんの授業」、変なことばかり(笑)。

Tati1

8月1日からはプログラムが変わって、好きな「プレイタイム」が上映されるのでまた行きます。映画館で珍しく「プレイタイム」のポストカードが販売されていたので買いました。嬉しい。

フェスティバルの詳細は→コチラ

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2009年7月19日 (日)

散歩・映画。

Toycamera1

散歩。

雑貨屋さんで、ROBOT3というトイカメラ買いました。トイカメラ何個目だろう・・・。

見た目がかわいくて、そして3連写??に惹かれて衝動買い・・・。フラッシュがついてないので、これから天気の良い日に撮ってみます。夏の旅行にはいろんなカメラを持っていきたい。

それから経堂のROBA ROBA cafeへ。レトロ印刷・展(29日(水)まで)が見たかったから。ちょっと懐かしい感じの印刷、蛍光ピンクがかわいかった。

夜に映画館に行ってハリーポッターを観ようと思ったら、なんと満席。直前に行ったからかもしれないけれど、満席とは思わなくてびっくり。

せっかく映画館まで来たのだし・・・ということで、「劔岳 点の記」を観ました。ポッターから一気に渋い感じに(笑)。

良い映画でした。大画面で雪山の景色はすごかった。自然に比べて人間って小さいなぁ。ひたすら地道に物事に取り組むことについて、その理由とか目的とか、そういうことを考えました。それにしても、浅野忠信と宮崎あおいちゃんの夫婦役、その二人の仲の良い感じがとってもかわいすぎ。かわいすぎてちょっと照れる。

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2009年7月17日 (金)

どうにもこうにも。

Sky40 

梅雨があけて、ほんとに毎日暑い。

ずっと頭痛が続いて気分がかなり下降気味。

メールの返信がどうしてもすぐに送れない。家にピンポーンとやってくるセールスやその他もろもろの人に、インターホン越しにあからさまに不機嫌な態度をとってしまう。疲れているのを分かっていて、言う気は全くなかったのに、会った瞬間なぜか意地悪なことを言ってしまう。

電話してくださいというメールが負担になってどうしてもなかなか電話ができず、結局深夜になって怒られる。

イライラした自分に悲しくなって泣く。さみしくて泣く。ごめんなさいって、後になってから毎回思う。はぁ。頭が痛い・・・。

どうにもこうにも。

デトロイト・メタル・シティ スタンダード・エディション [DVD]

そんな時に借してもらって観た「デトロイト・メタル・シティ」。

原作の漫画を一切読んだことがないから、原作と比べてどうとか全く分からないけれど、映画はとても面白かった。面白かったので、2日続けて観た。見終ったあと元気出た。松山ケンイチってすごいなぁ。

天気が良くて晴れてるのは好きだけど、この暑さはたまらない。早く涼しくなってほしい・・・。

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2009年7月 7日 (火)

夜中。映画。面白い。

最近、夜中に台所で一人、何かを作る。

今まで作ったもの→クッキー、豆乳でプリンみたいなもの、珈琲ゼリー・・・。

クッキーは出来たてをちょっとだけ食べる。ゼリー類は冷蔵庫で冷やして、朝になったら、食べる。

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最近、借りてきて観た映画は「おくりびと」。今頃やっと。

生きてること死ぬこと、食べること、を、確実に映像で、見てる人に肌で実感させるとしたらこうなるのか、それはすごいと思いました。

そして日本の自然の景色は美しいなぁと改めて思いました。

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テレビが壊れて数日テレビを見ない生活。それからすぐに新しいテレビを購入。

大きな画面の、ふちが白いテレビがやってきました。黒より白いテレビが欲しかったから。

昨日の夜見てた番組で、土田晃之さんがPerfumeの踊りの振り付けを覚えていて、それがあまりに上手くて面白かったです。

You Tubeで見れました。気になるかたは→コチラ。かわいいー(笑)。

その後しばらくPerfumeを聴いて過ごしてます。

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2009年6月20日 (土)

観たい。

9月公開の「プール」。今から楽しみ。観に行きたい。小林さん、もたいさん、加瀬さ~ん。

理由なんて、愛ひとつで十分だ。(←サイトに載ってる言葉。)

そうだそうだ。愛ひとつで十分だ。

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2009年6月 5日 (金)

映画とか。

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曇りや雨の日が続いているので、晴れていた日の空の写真を。

たみおのしあわせ [DVD]

もう6月。歩いているとあじさいをよく見かけるようになりました。昨日観た「たみおのしあわせ」、麻生久美子がウェディングドレス姿の時、髪につけていた花があじさいだったと思う、たぶん。それがとてもきれいで。6月ならあじさいの花をつけるっていうのは素敵だと思いました。

一度観終わった後に、オダギリジョー×麻生久美子×岩松了のコメンタリーがついていたので、それを聞きながらもう一度観ました。撮影の裏話とか、このセリフは誰が考えて言った言葉だったとか、石田えりさんが登場したシーンを見てこの3人が話す会話がかなり面白くて一緒にケラケラ笑ってしまいました。

結婚することが幸せかそうでないのか・・・みたいなことがテーマなのかと思っていたらそうではなかったことに、そして結局のところの分かりやすい結論?のないところに、とまどう感じもあるけれど、なんだか、ほわっと小さく幸せな気持ちが漂ってるなと思いました。そして時々、元気な忌野清志郎さんの姿を見て切なくなりました・・・。

話は変わりますが・・・。

明日は13、14日のワークショップの時用のお菓子の試食&打ち合わせに行ってきます。当日楽しんでいただけますように。わたしも、せっかくだから小さなお土産をお渡ししたいなと思ってます。誰かと一緒に紙やハサミを持って夢中で何かを作るって、わたしはとても楽しみです。緊張するかもしれないけれど。

ワークショップの詳細は以前の日記をご覧ください。(まだ予約承ってます♪)

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2009年5月20日 (水)

映画

最近家で観た映画のこと。

ペネロピ [DVD] 

「ペネロピ」。先祖にかけられた呪いのせいで、鼻が豚の鼻になって生まれてきた女の子の話。クリスティーナ・リッチの洋服も、お部屋も、かわいかったー。全体的に色合いがジャン=ピエール・ジュネの映画の世界みたい(大好き。)

風に舞う白いドレス、すごく素敵だった。守られた小さな世界から、外の世界に出ていくこと、どう見られようと卑屈にならずに自信を持っていくこと・・。わかりやすい映画だけれど、細部までこだわった完璧なかわいさが魅力。

見終ったあと、すがすがしくて、楽しい気分になりました。

JUNO/ジュノ<特別編> [DVD] 

「JUNO」。主人公のJUNOかわいい。16歳の高校生JUNOが妊娠する話。こういう映画はいろいろ考え方があって、感想をうまく言葉にできないのだけど、見終ったあとにずいぶん記憶に残った映画。支えてくれる人がまわりにいることが本当に大切だなと思った。

アフタースクール [DVD]

「アフタースクール」。行方不明になっている男性を探す探偵と、その行方不明の男性の元同級生の教師、行方不明になっている人・・・の3人の話。途中まで普通に見てたら、おっと!と突然展開がおかしな感じに、んん?と思っているうちに、そういうことか!

人はいかにそれぞれ主観的に情報を読み取っているのか、のおかしさを突き詰める映画。最後にぷぷっと笑える、そこが好き。結局、最後のシーンだけを何度も思いだしては、小さく笑ってしまう。

グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き [DVD] 

「グーグーだって猫である」。猫好き、猫を飼っていたことがある人、今猫を飼ってる人・・・は、涙腺ゆるむ映画です。昔飼っていた猫の姿とだぶって、はじめから涙。

小泉今日子の髪型、服装、上野樹里の髪型、服装・・・がかわいくて仕方なかった。軽く楽しい映画だと思っていたら、なんだかいろいろ切なくなった。舞台が吉祥寺だから、知ってる風景がたくさん出てきて楽しかった。

映画を観ながら、心に響いた言葉を大切に自分の中にひっそりと置いていく。一つの映画に一つはそういう言葉が存在するなぁ。

んー。今日は伝えたいことがうまく言葉にできていないのだけれど、とりあえず、観た映画の記録。

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2009年3月20日 (金)

映画。

今日は天気が良くて、とても暖かかった。空気が春+ちょっと初夏?な香りがした。帰りに桜餅が食べたくなって、わざわざ買いに行った。

冷え性だから家の中ではいつも靴下をはいているけれど、今日はぺたぺたと素足で動きまわった。気持ちがいい。

歩いても 歩いても [DVD]

少し前に見た映画。是枝監督の「歩いても歩いても」。これは・・・ある程度歳を重ねたほうがわかる映画だなぁ・・・と思った。どこの家にでもあるようなそれぞれの心の奥底の気持ち。普段は表に出さないけれど、ひょんな瞬間ちょろっと顔を出す心の黒い部分。

いつまでもみんな永遠にいるわけないから、一緒にいられる間は思ったことはしておいたほうがいいね。

トウキョウソナタ

もう一つは黒沢清監督の「トウキョウソナタ」。これ、すごいインパクトあったなぁ。好き嫌いありそうだけれど・・・。私には、「好きというのはなんだか悔しいけれど、好き」・・・・みたいな映画。

暗い映画と言えばそうかもしれないけれど、こうやってほんともうぐちゃぐちゃになって、そこからまた始める、というのは、好きです。途中からの展開にはびっくりしたなぁ。もう、何もかもぐちゃぐちゃになってしまえばいいんだ!って、そういうの、分かる。

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2009年3月16日 (月)

電車。

夜中の3時になっちゃった。眠れない。

くるりの「赤い電車」のPVが好きで何度も見る。特に、景色が夜になる瞬間とってもきれい。

赤い電車ってどれのことなんだろうって思ってた。京急だったんだ。この前、品川てづくり市に行った時、品川駅で赤い電車がきて嬉しかった。それに発車する時あの独特の音が聞こえたような気がする。

電車の発車する時の音、「珈琲時光」で浅野忠信が電車の音を録音するシーンがあって、それが好き。御茶ノ水駅、やっぱりいい。

珈琲時光

最近、電車に乗っていると何度もぼーっとして降りる駅を乗り過ごす。山手線で降りる駅を乗り過ごすと、もうこのまま一周してもいいような気さえする。そして乗り換えた電車でまた降りるのを忘れた。いつまでたっても家に着かない。そんなことがよくあるんだけど、それはそれで、まぁいいか。最近、ぼーっとした日記が続いているような気がする。ごめんね。・・・と、言ってみる。

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2009年2月 5日 (木)

毎日。

暖冬だと思うけれど、それでも寒いからと、部屋からなかなか出ずにこもってしまう。

だけど時々ベランダに小さな椅子を持っていって、わざわざそこで珈琲を飲む。

自転車に乗ってる人、犬の散歩をしてる人、立ち話をしている主婦・・・を、眺める。部屋に戻って、ハンドクリームを塗る。すごく好きな香りのもので、自分がふわ~といい香りになる。その時だけ、女子度が上がる気がする。香りは気づいた時には消えているけど。

人のセックスを笑うな [DVD]

パソコンをしている時にはよく、武田カオリさんの「ANGEL」という曲を流してます。「人のセックスを笑うな」という映画に流れていた曲。この曲を聞いていると、肩の力が抜けます。(→コチラで「ANGEL」を聴くことができます)

ずいぶん前にこの映画のDVDを借りてきて観たら、いい感じに好きな映画でした。終わり方も好き。

もうすぐ世田谷文学館で「進める荒井良二のいろいろ展」(2月14日~3月29日)が始まるので、行きたい。荒井さんの絵本、描かれる世界、ほんとすごい。

昔よく読んでいた雑誌、「Olive」に寄せたカットなど、絵本以前のイラストレーションも展示されるそうで。荒井さんが描いていたって知らなかった~。

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2008年12月 7日 (日)

映画とか

Namiki

散歩してると葉っぱの色がきれいで、それだけで歩いていると楽しい。だけど、最近だいぶ寒くなった。

待ち合わせ場所に向かう。友達とお茶をした。シアワセな人は、体のまわりにまるーくて柔らかい膜みたいな空気がつつむのか・・・と、歩く姿を見てふんわりと思った。帰り道、歩きながらシアワセというものについて考えてみる。

このところ映画を全然見ていなかったから、家でいろいろ借りてたくさん見た。

ドット・ジ・アイ [DVD] 椿三十郎 通常盤 [DVD]   

ガエル・ガルシア・ベルナルが見たくて借りた「dot the i」。サスペンス。なんだか違和感があるなぁ、なんだろう?と思いながら見ているうちに、そうか!と、納得。

もう一つは「椿三十郎」。面白いからって言われて借りてみたら、これがかなり面白かった。たくさん笑った。

雨に唄えば [DVD]

今は、「雨に唄えば」のDVDが部屋に流れている。この映画は大好き。今まで何度か借りてきて観た。やっぱり楽しい。

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2008年9月30日 (火)

映画・本・展示を見に行ったこと。

潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】

潜水服は蝶の夢を見る」を借りてきて観ました。色がきれいで、音楽も良くて、主人公が魅力的で、そして希望をもらいながらも切なくなる映画でした。おそらくずっと記憶に残る映画です。

泣かない女はいない

久しぶりに小説も読みました。秋になったからか?分からないけど、図書館でたくさん本を借りました。長嶋有さんの「泣かない女はいない」を昨日読み終わりました。

会社に入社したばかりの普通の女の子の日常の話。だけど読み終わった後に、なんだかいいなぁと余韻が残りました。この人の文章は好きだなぁと。なのでもう一冊借りてきた「ジャージの二人」を今読みはじめたところです。

日曜日の夜は、佐々木美穂さんの個展(10月1日まで)に行きました。夜7時から無料で佐々木さんと石田千さんのトークショーがあったので、それを見に、用事を済ませた後に急いで寄りました。

佐々木美穂さんはすごく細くてとても綺麗なかたでした。話を聞きながら、なんとなく描いている絵から感じるイメージと同じ感じがすると思いました。コラージュが好きでそれを見たくて行ったのですが、今回は絵だけの展示でした。というのも、石田千さんの「部屋にて」という著書の挿絵の展示だったからということで。

その本の装丁をされた立花文穂さんがその場に来られていたので、途中で立花さんのお話も聞くことができました。お話を聞きながら、色々思ったことがありますが、思ったことが多すぎて、うまく言葉にできない感じです。

出版社のかたやいろんな繋がりのある方がたくさん来られていたようで、私は一人で行ったので、終わった後のパーティのような雰囲気にどうしたらいいのか分からず、そろっと帰ってきました。

少し雨が降っていました。絵のことや、本のことや、いろんなことが混ざりながら、帰ってきました。もう夜は寒いですね。

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2008年9月23日 (火)

古い建物・絵・映画

Ginza1 Ginza2

古い建物の独特の雰囲気が好きです。先日、比佐水音さんの日本画個展に行きました。銀座にあるそのビルは古くて、小さな部屋がたくさんあって、いろんな個展が開かれていました。

Ginza3

個展は20日まででもう終わってしまいましたが、とっても良かったです。小さな空間に少しの展示でしたが、どれもじーっと見ていると描かれている世界の中に入っていってしまうような。時間がぼんやりとしているような、水たまりのなかにいるような。そんな気分になりました。

クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組)

家では最近映画を見てなかったなーと、「クワイエットルームにようこそ」を借りてきて見ました。

見る前に思っていたより、好きな映画でした。内田有紀がよかった。髪がぼさぼさの時とか、すごいかっこいい。こんなにかっこいい人だったんだなぁって初めて思いました。蒼井優ちゃんは痩せた役だから、ほんとに痩せてて、オーラがすごかった。そして、宮藤官九郎て、やっぱりいいなぁ。

ストーリは最初のほうは笑う部分がちりばめられていて、だんだん、じわーといろんな気持ちがこみ上げてきました。

また何か映画借りてこよう。

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2008年8月10日 (日)

最近のこと

Savon_de_siesta

昨日はつくばのシンゴスターリビングで始まった「Savon de Siesta展」(8月9日~17日)に行ってきました。

手作り石鹸が淡いカラフルな包装紙に包まれて並んでいました。ずっとお会いしたかったayaさんとお話できて、すっかり満足。楽しかったなぁ。ayaさん、ありがとうございました。

いろんな石鹸を「いい香り~」と手にとりながら、どれも欲しくなりながらもマルセイユラベンダー石鹸を買いました。ラベンダーの香りが昔から大好きです。きれいな薄いパープルの包装紙に包まれていました。

この展示会限定で販売している、井上陽子さんのシエスタオリジナル包装紙に包まれた石鹸も、やっぱりかなりかっこよかった。

この日は初めてお会いするかたとたくさんお話しました。ブログを通して出会って、でも実際にお会いするのは初めて。みなさん優しい人ばかりで楽しかったー。私だけ全員と初対面でしたが、すっかりくつろいで普通にしゃべってました。みなさん、ありがとうございました。

Balloon

金曜日には、友達と銀座に「赤い風船・白い馬」を観に行きました。シネスイッチ銀座は金曜日は女性は900円。すごいなぁ。

「赤い風船」、とても好きになりました。こんな展開だとは全然予想していなかったから、不思議だったけれど、最後のシーンはずっと記憶に残るとても綺麗な映像だと思います。観てよかった。でもあの後、どうなったんだろう・・・?

Peach

そして、またもやフルーツパーラーフクナガへ行き(以前の日記は→コチラ)、今度は桃のパフェを食べました。桃のパフェ、甘くてすごーく美味しかった。プラムもかなり美味しかったけど、それよりも美味しかった。恐るべし。旬のパフェは季節ごとに変わるので、桃好きなかたは今のうちに・・・。

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2008年7月30日 (水)

クッキー

Cookie2

昨日のこと。用事を済ませ、ホッとして歩いていたら、すぐ近くにかわいいクッキーのお店があったことを思い出し、寄ってみました。

神宮前にあるカモミーユ・デリという小さなお店。昨日行った時は、クッキーは動物(特に猫)の種類が多かったです。(ずっと前にも一度日記に書いています。以前の日記は→コチラ

今回買ったのは、ふくろうと象。お店の中にあるケースに一つずつ見本のクッキーがついていて、欲しいものを選んでお店のかたに言います。

「あの青い鳥を・・・」と指さして言うと、「ふくろうです」ときっぱり。「あ、じゃあ・・・、あのふくろうを」と言ったら、一つ取ってくれました。あれはふくろうであるという強い意志を感じました。その後は象と分かっていても「あれは・・・象ですか?」と聞いてしまった。

ふくろうはすでにポリポリと食べてしまいました。甘くて美味しかった!また買いに行こう。

※初めてブログパーツというものをサイドバーに貼ってみました。「赤い風船」という映画のブログパーツです。風船をクリックしてみてください♪ふわ~とたくさんのカラフルな風船が画面に飛びます。とってもきれい。

この「赤い風船・白い馬」という映画の公開が26日からシネスイッチ銀座で始まりました。観に行こうと思ってます。

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2008年7月25日 (金)

百万円と苦虫女

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水曜日に「百万円と苦虫女」を観にいきました。(右写真は映画のチラシ。こんな形、面白い)

軽い感じの映画かと思っていたけれど、結構、人間の良くない部分がそのまま描かれていたり。でも反対に、損得を考えずに優しくしたり、過去のことにこだわらない人の優しさもあったり。

主人公の女の子は、百万円貯まると自分のことを誰も知らない場所へと転々と移動するのだけれど、結局、自分以外誰もいない場所では生きていくことはできないから、生活する場所ごとにいろんな人と出会って、良いことも悪いことも当然ついてきて。そうやってどこに行っても人と関わって生きていくしかないんだなと当然のことながら改めてそう思ったのでした。誰かと出会わなければ、この日が楽しいと心から思えるほんのちょっとした瞬間も、きっと感じることができないんだもんなぁ・・・と。

主人公の蒼井優ちゃんはその存在感がすごくて、かわいいだけの役より、こういう感じのちょっと毒舌気味の役のほうが好きだなぁと思いました。(「亀は意外と速く泳ぐ」の時の役が好きなので)。映画が始まってすぐのシーンのセリフが好きです。かわいい。

そして、兄弟っていいなと思いました。最後の終わり方もよかった。DVDになったらまた観よう。

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2008年7月20日 (日)

こんな感じ。

Ebisu3

Ebisu1

暑いですね・・・。この写真のクマのように、ちょっとだるくてうつむきがち。

写真は恵比寿のとある公園です。青と赤のこの壁みたいなものが何のためなのかは分からないけれど、色がきれいでなんだか気に入りました。そして、滑り台の近くにこの水色のクマがいました。この姿、惹かれます。

Ebisu2

実は動物は3匹います。おそらくキリンとうさぎだったような。この写真では分かりづらいかもしれませんが、奥にちらっと写っています・・・(写真をクリックすると大きな画面でみることができます)。

こんな感じで、公園にいる動物が好きなのです。新しすぎてもだめで、妙に幼い感じのするものもだめ・・・と、勝手に自分の中で基準を設けていて、ちょっと古びていて、どこか哀愁が漂う・・・ものが好みです。

こういう動物たちの写真ばかりを集めたものを作ってみたい・・・と思っているのですが、なかなか探すのが大変です。

そんな毎日です。

暑いので家でDVDをよく観ていますが、映画館で観たいなと思う映画がたくさん始まりました。

たみおのしあわせ」、「百万円と苦虫女」、「ジャージの二人」。楽しみだなぁ。

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2008年6月 4日 (水)

映画っていいね。

リトル・ミス・サンシャイン

ちょっとずつ元気になってきてます。前回のコメントでみなさんに教えていただいたおすすめの映画、借りてきて見ようと思ってます。ありがとうございます。

少し前に「リトル・ミス・サンシャイン」という映画を借りていたので、昨日観ました。すごーく良かったです。ラストはもう大好きです。

登場人物のおじいちゃん、こういうおじいちゃんは大好きです。そして、主人公の女の子、すごくかわいかった。いろんな場面で涙が出ました。ひさびさにいい映画に出会ったなぁと思いました。音楽もよかったです。元気出ました。好きな映画に出会えるというのは幸せです。

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2008年6月 1日 (日)

ひとりごと

今日は晴天であたたかい。

やっと晴れたし、こんな日はどこかに出かけたほうがいいのかなと思うけれど、なんとなく何もする気がおこらない。

洗濯だけは干して、ひなたぼっこでもとベランダにいたら、白い紙ひこうきが一つふわ~って飛んでた。ゆるやかに円を描いて、ある一つのベランダにすっと落ちていった。

ひとつ何かを失ってしまったような、そんな喪失感が膜になってまわりを包んでるみたいで。うまく言えないけど、そんな気持ち。疲れたなぁ。マイナスオーラが出まくっているので、そばにいる人に申し訳ない。こんな暗い感じの人がそばにいたら嫌だろうなとわかっているのに、どうしても元気がでない。

きょうのできごと スペシャル・エディション

何度も観たくなる映画があって、そのうちの一つが「きょうのできごと」。また観てしまった。なんだかいろんなことが懐かしくなる。いい映画だ。

それにしても、暗い。ごめん。

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2008年4月26日 (土)

紙モノ、喫茶店、そして映画館。

Isetatsu

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最近のわたし。

千駄木のいせ辰に行きました。そこで小さな便せん(縦9cm、横15cmなのでだいぶ小さいです。大きさがわかるようにマッチを置いてみました)を買ったり、竹久夢二の傘の絵の紙を買ったり・・・しました。傘のモチーフのもの、好きです。

それから仕事帰りにふらっと一人で荻窪のひなぎくに行きました。紅茶を飲みながら棚にある本を読んだり、持ち歩いていた宮本輝の「幻の光」を読んだりしました。「幻の光」は大好きで、もう何回読んだか分かりません。そして毎回、涙が出ます。

このままの気持ちではどうにも家に帰れないぞと思った日には、早稲田松竹で映画の2本立てを見ました。

転々」は、オダギリジョーがいい感じでした。ストーリーも思っていたより、切ないようなあたたかいような。エンドロールの後にちょろっとお楽しみ映像があるので、最後まで見てくださいね。

サッドヴァケイション」はなんだか妙に迫力のある映画でした。女の人(母親)って、つよいというか、こわいというか。浅野忠信は相変わらず、いい役者さんだ、と思いました。やっぱりかっこいいね。

どちらも親と子のつながりを描いた映画でした。2作品とも好きになりました。

そんなこんなで、ここ2日程は喉が痛くて少々疲れ気味。でも日曜日は花市にはりきっていきますよ。

※今、ひなぎくのHPを見たら、ひなぎくが9月23日で閉店するというお知らせが出ていました。まさしく「ガーン」です。ショックです。まだ先のことだけれど、ずっとあり続けてほしいお店だと思ってました。

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2008年4月22日 (火)

映画と音楽のつながり

Tati

おはようございます。

写真は「ジャック・タチの映画的宇宙 」という本です。家の本棚にあって、時々手にとる本です。お気づきのかたは多いと思いますが、私の「ユロ」という名前は、ジャック・タチの映画が大好きで、その主人公の名前からとりました。(なので本名とは全く関係ありません)

プレイタイム ( 新世紀修復版 )

ジャック・タチの映画はどの作品も好きだけれど、なぜかいつも思いだすシーンは、「プレイタイム ( 新世紀修復版 ) 」の最後のシーン。興業的には失敗し、破産へと追い込まれた作品だそうですが、私はすごく好きな映画です。

この映画のことをこの本のなかである人が書いていたのですが、すごく印象的な言葉がありました。「自分が死ぬ間際に自分の人生を振り返ったときに、「プレイタイム」を観終わったときのような気持ちになれればいいなぁ、とも思っています。」・・・・と。

私はこの気持ちと同じ気持ちを漠然と最後のシーンで感じていました。だから同じ気持ちを感じてた人がいたんだなーって驚いて嬉しくて。とても貴重なことだと思います。

そしてジャック・タチの映画の音楽のことについて書いているところでは、最近ではLITTLE TEMPOがなかなか偉大だと思う、というようなことを言っていて、それにもおぉぉぉーと感動しました。

私、LITTLE TEMPOの音がとても好きなのです。ジャック・タチの本を読んでいてこのバンドの名前が出てくるとは思わなかったので、また驚きました。

そのLITTLE TEMPOのNEW ALBUM「山と海」が5月2日に出るそうで・・・。楽しみ。ライブも楽しみ!

それから・・・・と話はまだ続くのですが、邦画の中で特に好きな映画、「茶の味」の音楽がLITTLE TEMPOで、その「茶の味」という曲も好きなんだけれど、久々にYou tubeで「山よ」という劇中歌の映像を見てしまい、またハマってしまいました。

何度見ても笑ってしかたがない。 映画をまだ観たことがない人は、観た時のお楽しみのほうがいいかもしれませんが、それでもいいというかたは→コチラをどうぞ。(浅野忠信が最後にぼそぼそと会話してるところも好きです)

なんだかだらだらと偏った感じの日記になってしまいました。

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2008年4月13日 (日)

行きたいところ。

Hanako

写真は「Hanako WEST」の5月号。表紙がかわいくて、大阪に帰った時にこの本に載ってるお店に行ってみようと買いました。とっても充実した内容でした。写真もきれい。行きたい場所、たくさん。

東京でも行きたいところ、あります。

今月は26日、27日に花市。とっても楽しみですね。人、多いんだろうなーって思うけれど。会える人いるかな。

土曜日(12日)から始まった、アノニマスタジオでの「スターネットの仕事×エフスタイルの仕事」も、気になる。

益子では4月26日から5月6日まで、春の陶器市が開かれますね。それも行きたいから、その時にスターネットにも行ってみようかな。

それから、観たいと思っていたのに見逃していた映画「転々」、目黒シネマで「サッドヴァケイション」との2本立てでまた上映していますね(4月5日~18日)。2本立てで観れるなんて、嬉しい。なぜか早稲田松竹でも同じ2本立て。(4月19日~25日)

KOHOROで始まる吉田次朗さんの個展(4月18日~27日)も行ってみたいし。行きたいところたくさん。

※ずっとお礼を言わなくちゃと思っていたのですが・・・。サイドバーにブログランキングへのリンクを貼っているのですが、始めた時は500位台だったのに、最近は100位台くらいに上がってました^^。これは確かに押してくれているかたがいるってことで、すごーく嬉しいです。押してくれたかた、今までお礼も言わずにスミマセン!本当にありがとうございます。

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2008年4月 1日 (火)

桜のカフェと4月のこと。

Chair3 Chair4

桜がきれいな季節ということで・・・。行ったのはずいぶん前だけれど、清澄白河にある「Sacra Cafe」のこと。

プリンのケーキとオーガニックコーヒーを頼みました。ケーキは甘すぎずあっさりした味でとても美味しかったです。コーヒーも!近くなら頻繁に行きたくなるお店。ランチが美味しそうなので、今度はお昼に行ってみたいと思ってます。

↑写真は店内の椅子。背もたれのところのかわいいマークが気になって、聞いてみました。デンマークの王立アカデミーで使われていたシェーカー・チェアだということ。こんなかわいい椅子を使っているなんて、デンマークすごいな、なんて単純な驚きとともに憧れたのでした。

今気づいたけれど、好きになるカフェは椅子が好みの店が多いなぁ。

オアハカ・リンド―メキシコのキュートな町 (私のとっておき)

そして、店内に面白そうな本が揃っていたので、「オアハカ・リンドメキシコのキュートな町 (私のとっておき)」という本を手にとって、読んでました。ものすごくかわいかったです。

この本に載っている写真のメキシコの色彩はとても好みです。メキシコのこの町、いつか絶対行ってみたい!と思いました。

四月物語 [DVD]   

今日から4月ですね・・・。春になると毎年観たくなるのが、岩井俊二監督の「四月物語」。何度観ても、やっぱりいい。色がきれい。新しい環境で新しい人と出会って、新しい生活が始まるときの独特な感じ、こんなに感覚として表現できるのはすごい。

4月は私がこのブログを始めた月でもあります。ちょうど2年前。続けてきて本当によかったと思っています。これを書いていなければ出会えなかった人たちがたくさん。このブログを通して知り合えたみなさんに感謝!アリガトウ。

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2008年3月15日 (土)

春と映画とマンガ

Spring

部屋のパソコンのすぐ後ろの壁に、ルミネのDMの写真をハサミで切り取って貼ってます。

「ありふれた春だけど 冬をのりこえた春だもん」

・・・と、白い文字で書いてあります。冬を乗り越えたんだなぁ。今日もあたたかくて、もう春ですね。

最近観た映画と読んだ本のなかでよかったもののこと。

モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版 [DVD]

映画は「モーターサイクルダイアリーズ」。主人公ガエル・ガルシア・ベルナルが見たくて借りたのだけど、いい映画だった。

キューバの革命家、チェ・ゲバラが医学生時代に、友達と二人で南米を旅したロードムービー。聞いたり読んだりして得る知識ではなく、人がいろんなことを自ら体験することで内面が大きく変化していくこと、人間の可能性とか、人が深い心と心で通じ合うことで生まれることがどんな力になるのか、とか、そういうものを見せてくれた映画だと思う。

結婚しなくていいですか。

それからこれは本というよりマンガなのですが。(マンガって昔からほとんど買ったことがない・・・)。

結婚しなくていいですか。 」30代半ばの独身のすーちゃんという女性が主人公です。なんだかすごいものに出会ったなぁと思いました。30代以上の女性ならそれぞれすごく思うところがあるんじゃないかなぁ。私はちょっと泣きそうになりました。結婚してても、してなくても、じーんとくる部分があると思います。

さて、この後、お茶でもしようっと。最近お気に入りの梅こぶ茶でも・・・。って、おばあちゃんみたいだな。

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2008年2月29日 (金)

日本全国だったんだね

Sky9

こんばんは。先日の日記でフリーペーパーのことを書いたら、たくさんのメールをいただき、ありがとうございます。今までコメントをしたことがなかったけれど・・・というはじめましての方からもメールをいただき、嬉しく思っています。

東京のことをよく書いていますが、日本全国、いろんなところに住んでいるかたが読んでくれているんだなぁと、不思議な感じで、そしてそれがうれしいです。

今は全部手作業でちまちまと机に向かってます。夢中になって作業するのは楽しいことです。順に送っていきますので、少しお待ちくださいね。

明日は3月1日。毎月1日は映画が1000円の日ですね。「潜水服は蝶の夢を見る」という映画が気になっていて、それを見に行こうかと思っています。特に映像の色がきれいだなぁと思っていて。

最近家で聴いているのはANAの「CYPRESS」というアルバムで、その中の一曲の歌詞が妙に心に残ります。

「行くあてのなき旅路の果てに

無くしたものは探してたものだけ

名も知れず別れ行く

天架かる星の数ある 出会い 思い 願い

たいしたものは要らないんだな

愛したものは偉大だな

たいしたものは要らないんだが

愛したものは偉大だったな」

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2007年12月11日 (火)

かわいい映画。

靴に恋する人魚 デラックス版  The Science of Sleep [Original Film Score]

最近、かわいい映画を借りてきて見ました。どちらも好きになりました。

一つは「靴に恋する人魚」。ビビアン・スーの洋服と靴がめちゃくちゃかわいいです。

車椅子だった小さな女の子が手術して歩けるようになり、大人になってかわいい靴を次から次へと買ってしまう。だけどある日・・・。

最初はちょっと進み方に違和感があって、洋服や部屋の色やそういうのはかわいいけれど、うーん、どうなんだろう?と不安になりましたが、後半から雰囲気が変わってきました。

見終わった後は、とても穏やかであたたかい気分に。そばにいる大切な人達にありがとうを言わなくちゃ。

もう一つは「恋愛睡眠のすすめ」。以前見た「エターナル・サンシャイン」が良かったミシェル・ゴンドリー監督の作品。主演のガエル・ガルシア・ベルナル、顔はすごい男前だけど、とにかくかわいい・・・・。

夢と現実が入り混じって、途中でどっちがどっちか分からなくなる感じは「エターナル・サンシャイン」とよく似てる(笑)。

だけど、段ボールの車が走る小さな町並みや綿の雲、おもちゃの馬が走ったり、1秒タイムマシーン・・・。かわいくってかわいくって。

なんやかんや複雑化してくるけど、最後はなんだかほっとする。そしてやっぱり音楽がいいな。(↑上に載せてるのは、サントラです)

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2007年11月 8日 (木)

秋の夜長に映画

ホリデイ 

最近借りてきてた観た映画の中で、楽しめていい時間が過ごせた映画のこと。

*ひとつは「ホリデイ」。

「ホリデイ」はキャメロン・ディアス, ケイト・ウィンスレット, ジュード・ロウ, ジャック・ブラックの4人のお話。ロサンゼルスに住むキャメロン・ディアスとイギリスに住むケイト・ウィンスレットはともに失恋直後。そんな時ホームエクスチェンジというサイトで出会って、少しの間お互いの家を交換して過ごす・・・のですが、それぞれ交換先の家で新しい人と出会って・・・・という分かりやすい恋愛ものです。

・・・・が、これが結構面白かったのです。4人ともとっても愛らしい人柄というか、魅力的で。脇役として出てくるおじいさんが映画に詳しい人で、昔の映画のことや映画音楽がちりばめられていて、それもよかった。

キャメロン・ディアスの部屋にはジャック・タチのポスターが2枚どーんと貼られていたし、ニューシネマパラダイスの音楽が使われていたり。

どこも難しくなくて、でも主人公の失恋した気持もよーく分かって切なくなるし、ジュード・ロウはかなりかっこよくて(メガネをかけると最高に男前)、女の子なら楽しめるいい映画だなーって思いました♪

エターナル・サンシャイン オリジナル・サウンドトラック

*もうひとつは「エターナルサンシャイン」。

「恋愛睡眠のすすめ」(まだ観てないけど)が気になっていて、そのミシェル・ゴンドリー監督の作品なので借りました。

ケイト・ウィンスレットとジム・キャリーが演じる二人の恋人同士のお話で、ケイト・ウィンスレットがある会社に二人が付き合っていた時の記憶を消すことを頼んでしまったことから、ジム・キャリーが自分もその記憶を消すことを依頼するのですが、消している途中にやっぱり消したくない、覚えていたい・・・と気づいてなんとか記憶が消されないようにするお話。

記憶と現実の映像が交差するので、途中で頭が混乱してきますが、でもとってもかわいい愛おしい感じがあふれてくる映画でした。

最後のセリフがよかった。そして恋人たちが仲良くすごす時間って、改めて貴重でかけがえのない時間なんだなーって思いました。失ってから気づくことって多いので。

というわけで、秋の夜長、女子気分に浸れる映画なのでした。

(映画とは関係ない話ですが・・・)12月8日(土)19:00~21:00(開場18:30~)に、青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山で、高山なおみさん『おかずとご飯の本』発売記念、高橋みどりさんとのトークイベントが開催されるそうです。

昨日から電話予約が始まっていると聞いて、私も申込みました♪楽しみ。興味のある方は青山ブックセンターのHPに詳細が載っていますので、ご覧になってくださいね。

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2007年10月26日 (金)

最近観た映画・読んだ本

映画「めがね」オリジナル・サウンドトラック

最近映画館で観た映画、「めがね」。良かったです。心地良すぎて寝そうになりました。

海しかなくて、登場人物も少なくて、だけどこの満たされた感じ・・・。美味しいものをちゃんと食べて、ただゆっくりと会話するだけで人はそこに居ていいんだなぁと思いました。

あくせく何かに追い立てられたり、何かしなくちゃだめだって思い込んだり、話にはオチがないとあかんわーって思ったり(あ、これはストーリーに関係ない)、そういうもろもろの取り囲んでいるようなものがストーンとなくなって、なんでもいいだろうという気持ちになりました。

実際にはありえないと思うけれど、自分次第でこういう時間もあり得るんじゃないか?と思ったのでした。

で、結局は、美味しいごはんが食べたい。そして、メルシー体操をしてみたい・・・のでした。(個人的には、「かもめ食堂」のほうが好き)

もしもし、運命の人ですか。 (ダ・ヴィンチブックス)

そして、最近読んだ本は、穂村弘の「もしもし、運命の人ですか。 (ダ・ヴィンチブックス)」。

穂村さんの本は数冊読みましたが、これもまたおもしろかった!

この本はほとんど最初から最後まで、恋愛について書かれていて、また微妙な細かいとこまで考え始める穂村さんの思考回路が、結構わたしも似てたりして、それがなんだか「あぁぁぁぁ・・・」と嬉しいようなどうしたらいいのか。似てて大丈夫なのか?と思ったり。

でも読み出したら面白くて止まらない・・・。恋のはじまりの時のときめきがずっと続いていてほしい、「「ときめき延長作戦」」という話からこの本は始まります。興味があるかたはぜひ(笑)

話は変わって・・・。今週末はとうとう「もみじ市」(27日、28日)ですね。とっても楽しみ。このブログを読んでくださっているかたで、「もみじ市」に行かれるかたもいるんじゃないでしょうか?お会いできるかた、いるかな。

追伸:夜になって「もみじ市」のブログを見てみたら、明日(土曜日)は雨なので中止だそうです。私は明日は用事でもともと行けなかったけれど、土曜日に行く予定だったかたは残念ですね・・・。日曜は晴れるかな。晴れますように!

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2007年9月 8日 (土)

不思議な面白さ

最近眠くてしかたがありません。季節の変わり目は眠たくなるものなのでしょうか・・・。

とろとろとしたまま、夜は本を読んで過ごしてます。

さっき読み終わった、室生犀星 蜜のあはれ  面白かったです。金沢のことを調べていたら室生犀星記念館があることを知って、初めてこの人の本を読みました。

老齢の「をぢさま」と三歳の赤い「金魚」の、会話だけで成り立っているお話。金魚は他の人間から見るとかわいい女の子の姿に見えるので、歯医者さんに行ったり・・・もします。

金魚の女の子はをぢさまのことが大好きで、だから他の女の人が近寄らないように嫉妬したり・・・その様子がとてもかわいい。金魚の言葉使いが丁寧でかわいくて、文章も読みやすくて面白いお話でした。

不思議な面白さと言えば、最近久しぶりに読んだエドワード・ゴーリーの「うろんな客」。ぷっと笑いが止まりません。考えてみれば一番好きな絵本かもしれない。

華々しき鼻血   うろんな客

ついでに読んだ、「華々しき鼻血」も笑ってしまいました。タイトルからしておかしいですね。

今日は、「かもめ食堂」オリジナル・サウンドトラック を聴きながらこれを書いてます。20分くらいしかないけれど、どれも心地よい曲でいいアルバムです。(「めがね」公開も近づいてきましたね♪)

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2007年8月30日 (木)

朝食と映画

Peanut1 Peanut2

突然ですが、私は朝食はパンです。みなさんは和食派?パン派?

最近、いつも食パンに塗っているピーナッツバター(↑写真がそれです)、すごく濃厚で美味しいのです。

広尾に用事で出かけた時に、広尾駅からすぐの「ナショナル麻布スーパーマーケット」で、「ピーナッツが入っている袋を買って、それを自分で機械に入れたらピーナッツバターになって出てくるものがあるんですよ」って教えてもらったので、早速やってみました。

機械の上からピーナッツをざーっと入れたら、ガリガリガリ~とすごい音をたてながら、下からソフトクリームのように出てきます。それを置いてある透明のカップに入れて、レジへ持っていきます。すごい音がするので、終わって振り向いたら私のまわりに人が集まってました・・・。作るのに夢中で気づかなかった。みんなそんなに見てたの!?(笑)

でも濃厚ですごく美味しいです。これで498円くらい。もし機会があれば試してみませんか?(目立ちますが・・・笑)

話は変わって・・・休日には借りてきたDVDを見ました。

虹の女神 Rainbow Song

「虹の女神」という映画です。監督は熊澤尚人。岩井俊二がプロデュースを手掛けています。上野樹里が主役で、妹役が蒼井優(やっぱりかわいい・・・)。この映画、好きだなぁと思いました。上野樹里の演技がとってもいいのです。この役の上野樹里は今までで一番いいなぁ。映像もきれいで、見終わった後の余韻が切なく残る、よい映画でした♪

※この熊澤尚人監督の「ニライカナイからの手紙」も以前日記に書きましたが、蒼井優ちゃん主演でいい映画でした♪

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2007年8月25日 (土)

andonand&クマちゃん

Andonand1

先日、渋谷にあるandonand(アンドナンド)に行きました。

ここはミスタードーナツの新業態店だそうで。今まであるミスタードーナツのお店より店内の雰囲気がちょっと大人な感じ。ドーナツも値段が180円とか250円。私が食べたのはミックスベリー(↑写真のドーナツ)と、レモンティというドーナツ。オットが食べてた黒糖(いちじく&レーズン)もちょっともらって、美味しかった!

Andonand2

ちらっと見た、他の席のお客さんが持っていた、持ち帰りようの紙袋のデザインが素敵で、今度は持ち帰ろうと思ったのでした。(↑写真はお店の外にあったポスター。かわいいなー)

Kuma

かわいいと言えば、先日観た映画、「おやすみ、クマちゃん」。東京都写真美術館で上映されていて(9月14日まで)、招待券をもらったので見にいきました。お客さんが11人という少なさでしたが・・・。(写真はチラシを写したものです)

1975年から87年にかけてポーランド国営放送と国営人形アニメ・スタジオ<セ・マ・フォル>が共同制作した人形アニメーション。一話約7分のものが10話上映でした。

クマちゃんが寝る前に一日の出来事の感想を語って、回想シーンのようにその日の出来事のお話が展開されるというもの。クマちゃんやうさぎや犬や・・・他の動物もみーんなとっても服装がおしゃれで、その服装を見てるだけでも十分楽しめます。

家の中の作りや家具やカーテンも素敵だし、お話もクスッと笑えて温かい気持ちになるものばかりでした。

あー。クマちゃんの衣装がかわいすぎて、ずいぶん昔なのに今でもとってもおしゃれで、(水着がドーナツ柄とか!)あの洋服のコレクションのミニチュアがあれば欲しい・・・♪

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2007年6月18日 (月)

「舞妓Haaaan!!!」舞台挨拶♪

Maikohaaaan

16日に「舞妓Haaaan!!!」の舞台挨拶を見てきました。(写真はパンフレットです)

映画上映前に、阿部サダヲ 堤真一 柴咲コウ 小出早織 宮藤官九郎(脚本) 水田伸生監督・・・というすごいメンバーの舞台挨拶。やっぱり実際に話す姿を見れるというのは、とっても楽しかったです。そう、阿部サダヲさんのトークがすんごく面白くて!

阿部サダヲさんが話す一言一言が全部面白くて、一気にファンになってしまいました。宮藤官九郎さんの、あの独特のゆらゆらゆれてるような?雰囲気も、良かった。映画が始まると、出だしからかなり面白くて、やばいなーと(笑)。

ずっとあの阿部サダヲさんの演技に笑いつづけ、でも柴咲コウさんとのシーンでじーんときたり・・・。植木等さんの後ろ姿を見て切なくなったり。

それにしても、駒子ちゃんという舞妓さんがすごくかわいくて。演じてる小出早織さん、パンフレットを読んだら、あの時効警察に出てた女の子なんですね。・・・(あの新人警察官として時効警察に毎回出ていたメンバーの一人です。分かりますか?)

この映画、京都が舞台だから、大学時代に京都ばかりで遊んでいた私にはどこも懐かしくて、余計に好きになったのかもしれません。

いろんなことが詰まっていて面白い映画でした。たぶんもう一回見にいくかも。観た人は分かると思いますが、私はあの「ななはーん!!」って叫び方が妙に気に入りました。どこかで使いたいけど・・・・・・。(使うとこないや。笑)

※余談。よくテレビの映画の宣伝で、「おもしろかったです!」「感動しました~」と映画を見た人がコメントしているのがありますよね。たぶんあれだと思うんですが、私達が劇場から出てきた時に、声をかけられました。私は恥ずかしくて絶対無理なので断りましたが、うけてたらテレビに出たのかなぁ・・・と、まだ、ちょっと、何気に気になってます。(←意外と未練?)(kumiさん、楽しかったですね!)

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2007年6月10日 (日)

また映画と本ですが・・・

GET THE 舞妓Haaaan!!! RIDE!!!

昨日は朝から16日の「舞妓Haaaan!!!」の舞台挨拶の回のチケットを取りに行きました。そして、取れました。やった♪

舞台挨拶は変更がなければ、阿部サダヲ 堤真一 柴咲コウ 小出早織 宮藤官九郎(脚本) 水田伸生監督だそうで、とても楽しみです。

映画の予告編をHPで見ましたが、面白そう。

楽しみな映画といえば、公開はまだまだ先だけど「めがね」。(うたさん、情報ありがとうございます)

かもめ食堂の監督の新作で、小林聡美 もたいまさこ 市川実日子 加瀬亮という、すごいメンバー。みんな大好き。

小林聡美さんともたいまさこさん、すごく好きで、先日の「セクシーボイスアンドロボ」のプッチーニという3人組みの回もとても面白かった。小林聡美さんの本(エッセイ)も読んでいるけれど、げらげら笑えて楽しいです。

そういえば、目黒シネマで、9日(土)から22日(金)まで、「フラガール」と「かもめ食堂」の2本立てが始まっていますね。もう「かもめ食堂」は3回観ているので、どうしようか・・・な感じですが、フラガールは映画館で観たい気も。目黒シネマ、すごい良い組み合わせだな~。

チョコレートな夜(仮)  

映画話の続きで・・・。今読んでいる佐々木美穂さんの「チョコレートな夜」。

いくつもの映画について紹介しているエッセイで、とっても良いです。文章と佐々木さんの性格が良くて、どの映画もすごく観たくなる・・・。映画を、画面の中の色に反応して観ているところが共感できて、何かいい映画ないかな~って探す時にとってもいい本だと思いました。

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2007年6月 4日 (月)

好きな映画と本に出会う

サムサッカー 17歳、フツーに心配な僕のミライ コレクターズ・エディション   サムサッカー

最近体調がすぐれず、休日は外出する気力?がなかったので、家でDVD鑑賞と読書。映画はいろいろ見ましたがなかなかピンと来ず・・・でもやっと、また1ついいなと思う映画に出会えました。

マイク・ミルズ監督の「サムサッカー」。17歳になっても親指を吸うクセが治らない男の子のお話。

「おしゃれな雰囲気を見せる・・・」的な映画かと思っていたら、もっと繊細でしっかりしてるというか(あぁ、表現力がないなぁ)。

主人公の少年の苛立ちや不安も、母親と父親や、歯医者さんや入院している俳優さんの気持ちも・・・、そう、出てくる人みんなのココロの弱さや不安やあやふやさ・・・がどれも妙に響いてきて。最後に歯医者さん(キアヌ・リーブスをはじめてかっこいいと思った)が語ったセリフがすごく良かった。分かりやすい終わり方もそれでスカッとしてよかったと思う。

本当はちがうんだ日記  もうおうちへかえりましょう

そして本は最近よく雑誌でも見かけていた穂村弘さん。短歌の本は全く読んだことがなく、この「本当はちがうんだ日記」と「もうおうちへかえりましょう」というエッセイを初めて読みました。

かなり面白かったです。もう共感するところばかりで、きっとご本人は本当はすごく賢い人なんだろうなって思うけれど、でも書かれている小心者的?な感覚や気持ちはすごくわかるところで。あぁ。同じこと考えてる人と出会えた・・・とほっとしたというか。

面白すぎて止まらなくなり、一日で読み終わってしまいました。他の本も借りに図書館に行かなくちゃー。

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2007年3月 5日 (月)

また映画のコト。

Sekai_1 

上の写真は、映画「世界はときどき美しい」のチラシ。

31日から渋谷のユーロスペースで始まります。この映画、観たかったのです。

五つの短編からなる映画で、そのうちの1つに市川実日子ちゃんが出てます。市川実日子ちゃん、かわいい。この映画に出てる時の洋服がまたとっても素敵。公式サイトで見ることができます。ちなみに壁紙の無料ダウンロードができたので、私のパソコンは今この映画の壁紙です。きれいで気分がいい。

※全く余談ですが、市川実日子ちゃんと加瀬亮さんが出てるソフトバンクの携帯のCM(←You Tubeです)、すごくいいですよね。ドキドキする。

Saint_jacques

もう1つ観たい映画。「サン・ジャックへの道」。シネスイッチ銀座で、10日から公開。

以前観てとても良かった映画「女はみんな生きている」のコリーヌ・セロー監督の作品。映画館で観た予告編もとっても良かったです。詳しくは公式サイトで。

観たい映画がたくさんあって嬉しい。

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2007年3月 4日 (日)

春と映画(カンバセーションズ)

Deandeluca

今日は天気がよくて、ベランダに出たら春の香りがしました。

洗濯をたくさんして、部屋の掃除もして、春物の洋服を出したりしていたらピンクのコサージュが出てきました。何年も前から持っているものだけど、思いついてDEAN&DELUCAのトートバッグにつけてみました。うん。春らしくなりました。もう少し暖かくなったら、持って出ようと思います。

春が近づいてきてほわ~とした気分のせいか、金曜日に恋愛モノの映画を観てきました。

カンバセーションズ」という映画。ある結婚式で約10年ぶりに再会した元カップルのお話。

場所は結婚式の会場とそのホテルの一室だけ。そしてこの映画、最初から最後まで、画面が左右二つに分かれています。一方では今の2人、もう片方では昔の映像が流れていたり、それぞれのココロのうちが別々に表現されていたりします。

疲れるかな?と思ったけれどそんなことはなくて、38歳の2人の男女の会話は、大人だからこそ出てくる言葉って感じ。もう今はそれぞれに相手がいるのだけど、昔過ごしていた頃を思い出しながら過ごす2人。

音楽も会話もとてもおしゃれで、そしてあっという間に終わってしまう短い映画。主人公の男性役のアーロン・エッカートのしぐさと笑顔がかわいかったです。

シネスイッチ銀座で上映中で、金曜日は900円でした♪

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2007年2月 9日 (金)

観て読んで楽しい。

ハチミツとクローバー ~恋に落ちた瞬間~       うちの器

最近観たり読んだりして楽しかったもの。

*まずはDVDをレンタルして観た映画、「ハチミツとクローバー」。

漫画は全く読んだことがないけれど、映画はすごく良かった。自分の大学時代もちょっと思い出した。若いから言えることや悩みや、そういうのがすごくストレートに表現されていて、それがいいなと思った。

はぐちゃん役の蒼井優ちゃん、やっぱりとてつもなくカワイイ。そしてはぐちゃんに恋する竹本くん役の櫻井翔くん、素直な優しい好青年役がぴったり。演技うますぎ。観て良かった、と思った映画でした。

*もう1つは高橋みどりさんの本、「うちの器」。

器好きの人にはたまらんだろうなぁという本。私にはすさまじく魅力的な器のオンパレード。キッチンクロスなど布も素敵~。

文章もさっぱりした感じでいいし、なにより、ちゃんと写真に写ってる器がどこで手に入るのかや、なんていう作家さんが作ったのかを、ちゃんと書いてくれているところが良かった。

ショップリストのページがついているので、これを参考にいろんな新しいお店に行くのが今から楽しみです。

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2007年1月20日 (土)

マリー・アントワネット、かわいかった。

Movie

早速、「マリー・アントワネット」、観てきました。

とにかく次から次へと着替えるドレス、どれもが全部可愛かった。水色やピンクが多かったかな?パステルカラーが素敵で、画面全体が女の子オーラ全開。

この映画を見ただけで言うと、マリーアントワネットも普通の一人の女の子として描かれていて、そしてとてもチャーミングだった。

ヴェルサイユ宮殿の装飾やすごいドレス姿とか、別世界みたいで麻痺してくる感じなんだけど、最後の終わり方は切ないけど好きな感じだった。

キルスティン・ダンストって、ほんとにすごく可愛かった。スパイダーマンでちらっと見た時はあんまり思わなかったけれど、現代の服装よりドレスとあの髪型が似合うのか、な?

Dot

この映画を観た帰り、頭の中は水色やピンクでいっぱいで、ふわふわ歩いてる感じ。ちらっと寄った手芸屋さんで、淡いグリーンに白のドット柄の小さなケース買いました。色合いはこの映画の世界とたぶん一緒。でも、ヴェルサイユ宮殿の世界と比べて、このお買い物は360円(安っ。)

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2007年1月18日 (木)

映画とウミネコサンライズLIVE

火曜日に早稲田松竹で「コーヒー&シガレッツ」と「ブロークンフラワーズ」の2本立てを観に行きました。

「コーヒー&シガレッツ」は、いろんな場所でいろんな人が珈琲を飲みながら会話するのを聞いている、というような映画。一番最後の話が好きだったな。

「ブロークン フラワーズ」は、主人公の元に突然、「あなたには言ってなかったけれどあなたの子供がいてもうすぐ19歳になります・・・」というような内容の差出人不明の手紙が届き、約20年ぶりに主人公が昔の何人かの恋人のもとを訪れて行く話。

この映画、なんとなく分からないまま置いておくようなところがあって、だから結局とか結果とかは分からないけれど、人生はそんなものかもなーとぼんやり思った。主人公のビル・マーレイの雰囲気がいい。最後に語ったセリフも良い。音楽も良かった。

Yuyake1

映画2本を続けて観て、その後下北沢CLUB QUE へウミネコサンライズのLIVEへ。

全曲良かった。声が良かった。そして「夕焼け」という曲があまりに良かったので、涙出そうになった。

いっつもそうです、すぐ涙出そうになります。感極まる感じ。あ、あの歌い方好きだなぁ。

この日は体力のない私にはへろへろです。いいもの吸収しすぎて疲れた(笑)

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2007年1月11日 (木)

ジム・ジャームッシュ

コーヒー&シガレッツ   ブロークンフラワーズ

早稲田松竹で1月13日(土)~19日(金)まで、ジム・ジャームッシュの「コーヒー&シガレッツ」と「「ブロークンフラワーズ 」の2本立てがあるので、観にいこうと思います。

いい2本立てだなぁと、今から楽しみです。きっと見終わったら珈琲飲みに行きたくなるだろうな。

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2006年12月28日 (木)

マリー・アントワネット

マリー・アントワネット

ソフィア・コッポラの新作映画「マリー・アントワネット」。

なんとなくやっぱり気になるので調べていたら、バラのコサージュ付き前売り券が限定発売だそうで。(映画館によるので詳しくはHPで。)チケットとセットになっていて1300円なら欲しくなってしまう。近々買いに行こう。(まだ間に合うのかな?)

ソフィア・コッポラの映画は、「ヴァージン・スーサイズ」よりも「ロスト・イン・トランスレーション」のほうが好きだなー。

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2006年12月24日 (日)

亀は意外と早く泳ぐ・やっぱり猫が好き

亀は意外と速く泳ぐ デラックス版   やっぱり猫が好き 2003  

クリスマスには全く関係がありませんが・・・。楽しくなる映画&爆笑ドラマ?を見ました。

「亀は意外と早く泳ぐ」は、最初はちょっとついていけないかな?と思いつつ見てる間に引き込まれてゆき、クスクス笑ったりなぜかジーンときたり。

おおまかに言うと平凡な主婦がスパイになるという話ですが、出てくる人みんな個性的で、でも愛すべき人々な感じ。特に蒼井優ちゃんがすごい可愛かった。この映画の時の話し方がすき。

「時効警察」に出てた二人組み(岩松了、ふせえり)がスパイで笑えます。おまけに男前のはずの要潤の演技がインパクトありすぎです・・・。

「やっぱり猫が好き 2003」は、長女・もたいまさこ、次女・室井滋、三女・小林聡美の三姉妹の話。第一話の、幼稚園で何の人形劇をするかでもめる三人の会話が最高に笑えました。織田祐二のバックダンサーをやってるという設定の室井滋が面白すぎ。笑いすぎてお腹痛くなった(笑)

2作品とも、楽しい気分になりましたー。

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2006年10月16日 (月)

本と映画。

ひな菊の人生  女はみんな生きている

最近読んで印象深かった本と映画。

本は吉本ばななの「ひな菊の人生」。

母親を交通事故で亡くしたひな菊が、住むところを転々とした居候生活の日常の話。亡くなった母親のつけていた香水の香りに出会うシーンで胸がつまった。普段、香水はつけないけれど、「この人の香り・・・」と思い出すような香りを身につけてみるのもいいなと、ふと思った。

映画は「女はみんな生きている」。

平凡な主婦がある事件から謎の娼婦と出会い、その出会いからそれぞれが新しい自分の人生を見つけて歩み始める話。軽快な音楽と、主婦役のカトリーヌ・フロの動きがかわいくって素敵だった。即効薬みたいに元気がもらえる映画!

まだ先だけど、嬉しい映画の2本立てが早稲田松竹で始まる。

ロバと王女  

11/4~11/10に「ロバと王女」と「シェルブールの雨傘」

12/2~12/8に「好きだ、」と「初恋」

12/9~12/15に「バーバー吉野」と「かもめ食堂」

観たい映画ばっかり。久しぶりにミシェル・ルグランの音楽を聞いてみたくなった。

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2006年10月 2日 (月)

ストロベリーショートケイクス&Mount Sugar

Strawberryshortcakes

先日「ストロベリーショートケイクス」を観てきました。

感想は。うむむ・・・。評判はいいみたいですが、私にはいいような悪いような・・・・。4人の女の子の日常が描かれていて、まさしく女の子のためにある映画でした。観客もほとんど女の子。

なんだか気になってしまったのは、女の子がやたらとすぐに裸や下着姿になること。他にもちょこちょこ気になるところがあって、入り込めなかったのです。

ただ歌は好きな感じで、最後に流れていたMount Sugarの「光が消える前に」はよかったです。

それでMount SugarのHPを見てみたら、「イカ」と「こぼれだす」という曲が無料でダウンロードできたので、今聴きながらこれを書いています。2曲とも良い曲です。

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2006年9月23日 (土)

幻の光・薬指の標本

幻の光  

「ゆれる」で是枝裕和監督が企画に参加していたことを知って、そういえば昔一度見てずっと記憶に残っている、「幻の光」はこの監督の初作品だったなぁと思い出しました。

観たのは2度目ですが、やっぱりすごくいい映画で、なぜか今になって観てみるとずっと涙がとまらなくなってしまいました。

子供が生まれてまだ3ヶ月だった若い夫婦。突然夫(浅野忠信)が自殺をして、小さな子供と二人残されてしまった主人公(江角マキコ)が、数年後に再婚して能登の海辺で暮らすようになる、その日常を描いた話。

原作も読んでみたくなったので、宮本輝の原作を読みました。セリフはすごく忠実に映画化されていたみたいで、原作の良さがそのまま出ていたように思います。盗んだ自転車を二人で緑色に塗り直す場面は原作にはなかったけれど、映画で描かれていたそのシーンがすごく好きで印象に残っています。

映画も原作も、両方ともすばらしいので、いい時間が過ごせたなぁと思いました。

薬指の標本  

原作とその映画化、といえば、最近読んだ小川洋子の「薬指の標本」も、映画が明日から公開。小川洋子は「博士の愛した数式」も良かったけれど、「薬指の標本」は静かだけれどもっと妖艶な空気が満ちた文章。フランス映画になるとは驚きましたが、パトリス・ルコントの映画みたいになるのかなぁ?とか、想像してます。邦画でもいいのになぁとか思ったり。

映画とその原作を読むのにはまっている、秋の夜です。

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2006年9月21日 (木)

ゆれる

ゆれる オリジナルサウンドトラック ゆれる

水曜日、新宿武蔵野館に映画を観に行きました。(レディースデーで1000円。)

以前からずっと気になっていた「ゆれる」。確かにすごく良かったです。

東京で写真家として成功した弟と、実家に残りガソリンスタンドで働いている兄。そして幼なじみの女の子。

久しぶりに再会した3人は渓谷に訪れる。そこで兄と女の子が二人で吊り橋にいたとき、彼女が吊り橋から激しい渓流へと落下して亡くなってしまう。その時そばにいた兄が突き落としたのか?それとも事故なのか。

出だしからもう音楽も映像もかっこいい。ずっとわずかに緊張感が漂い、オダギリジョーのかっこよさはもうすごいパワーアップされてたし、さえない兄を演じてる香川照之の演技のすごさは圧倒されるし、兄弟のそれぞれの心の奥底がぐっとこちらに迫ってきて痛くなってくる。空気が濃厚。最後のシーンはずっと頭に残って離れなくなってしまいました。

原案・脚本・監督の西川美和監督、こんなの作れる女性、かっこよすぎです。それから企画に是枝裕和監督が参加しているのを知ってなんだか納得。「誰も知らない」もすごかったもんね。それから意外に(?)検察官役のキム兄の演技がよかった。

原作も読んでみたくなりました。

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2006年9月12日 (火)

ニライカナイからの手紙

ニライカナイからの手紙

10日放送の「情熱大陸」は蒼井優ちゃんだったので面白かったです。21歳とは思えない落ち着いた感じはいいなと思いました。

ちょうど数日前、「ニライカナイからの手紙」をレンタルビデオ屋さんで見つけて借りてきました。

沖縄の竹富島でずっとお母さんからの手紙を待つ女の子の話。島を出て行った母親から、毎年誕生日にだけ届く手紙。いつか母親と会えるのを願って少女は大きくなり、高校を卒業して、写真の勉強のために一人で東京に出ていきます。20歳の誕生日に会えることを心待ちにして。

詳しいストーリーを知らずに観たのですが、思いのほかいい映画だなと思いました。人の優しさや思いやりが熱をもってこっちにも伝わってきたような感じ。

DVDなので予告編もついていましたが、なんにも知らずに観たほうがいい映画に感じるような気がします。あの予告編を観てたら、感動も違ってしまったかも・・・。

この映画を見た後で、映画に出てきた井の頭公園に行きたくなりました。秋の散歩に良さそうです。カメラを持って。

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2006年9月 1日 (金)

Short Films

Short_films1   Samurai1

DVDで「Short Films」を見ました。

中野裕之やピエール瀧や安藤政信がそれぞれ監督をした短編集で、麻生久美子がたくさん出てくるのです。麻生久美子が好きで、中野裕之監督の作品もどれも好きだったので、なぜ見逃していたんだろ?と今になって見てみました。

いやぁ。良かった。やっぱり中野裕之監督の作品はスキです。

短編のなかでも、「Return」の麻生久美子のメガネ姿がかわいかった!「県道スター」はバカッぽいところがかなり好き。「仲良きことは良き事かな」は、大竹まこと、きたろう、斎木しげる、の3人のおじさんが妙に仲良しで、なんだかじんわりきた。「Slow is Beautiful」の麻生久美子のファッションとダンスがすんごくカワイイ。

音楽もよかった。あー、楽しかった!

久しぶりにもう一度「SAMURAI FICTION」も見たくなりました。また借りてこよっかな。

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2006年8月24日 (木)

本と映画。

Lemongrass1_1 Lemongrass2 

毎日ほんと暑いですね。会社で冷房にずっとあたり続けているせいか、手足がずどんとだるく、頭痛がします。

家でも冷房をつけていると体がだるくなってしまうので、できるだけ窓を開けて扇風機で過ごすようにしました。するとやっぱり暑い!でも、汗をたくさんかいて、お風呂をシャワーだけじゃなく湯船につかるようにしたら、少しだけ足先の冷えが治まりました。

湯船にはいつもエッセンシャルオイルを数滴垂らします。そして本を一冊持って入ります。最近読んでいるのは、江国香織さんの「スイートリトルライズ」と、永井宏さんの「雲ができるまで」。

全く関係ないけれど、9月にBunkamuraル・シネマで公開される「トリノ、24時からの恋人たち」という映画も気になっています。男の人二人と女の子一人の微妙な関係の話。トリュフォーの「突然炎のごとく」が好きなので、ちょっと気になるのです。

Torino1

あ、夜中に雨が降ってきました。少し涼しくなるかな。

※写真はアロマポット。最近は部屋でもレモングラスをアロマポットに数滴。暑苦しい部屋が少しだけすっきりするような気がします。

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2006年7月29日 (土)

バーバー吉野

「バーバー吉野」を観ました。

バーバー吉野 スペシャル・エディション  

どこにでもあるような田舎町、ただ、この町の少年は皆同じ髪型をしていた・・・。

前髪を一直線に切り揃えられた妙な髪型は、町にある「バーバー吉野」でカットしてもらうことが昔からのならわし。けれどその町にある日東京から茶髪のかっこいい髪型をした男の子が転校してきて・・・。子ども達は自分も吉野刈りと呼ばれる変な髪型をやめて、かっこよくなりたい!と思い始める。

バーバー吉野のおばちゃん役のもたいまさこさんがこれまたいい味を出してる!もたいまさこさん、ほんと好きだなぁ。

この映画、あの「かもめ食堂」の荻上直子監督がPFFスカラシップで撮った映画。(PFFスカラシップといえば、矢口史靖監督の「裸足のピクニック」も「ひみつの花園」も面白かったなぁ。)

「バーバー吉野」の小学校の教師役が「きょうのできごと」で変な髪型にされる人、三浦誠己さんだったのも面白かった。この人の演技も好きだなぁ。

あ、もうすぐテレビで「マイボス・マイヒーロー」が始まる!観なくちゃ。もたいまさこさん出てるし、長瀬の演技、面白すぎだし。新垣結衣ちゃんかわいい。

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2006年6月28日 (水)

映画

目黒シネマでまた映画を観てきました。

ナイスの森 ナビゲートDVD エリ・エリ・レマ・サバクタニ 通常版

今度は「ナイスの森」と「エリ・エリ レマ サバクタニ」の2本立て。「ナイスの森」は面白い部分は面白いけど、?な部分も幾つか・・・。ただ、加瀬亮さんのダンスがすんごく良くて、この踊りずっと見てたいなぁと思いました。

「エリ・エリ レマ サバクタニ」は・・・珍しくちょっと寝てしまいました。映画館で寝てしまうことはほとんどないんですが・・・。ただ舞台になった場所の景色がすごく綺麗だった。

「ナイスの森」にも出てた池脇千鶴って好きだなぁ。「きょうのできごと」とか「ジョゼと虎と魚たち」も好きな映画。9月から公開される「ストロベリーショートケイクス」、見たいなー。

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2006年6月 9日 (金)

ALWAYS 三丁目の夕日

初めて目黒シネマに行ってきました。

THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション ALWAYS 三丁目の夕日 通常版

「有頂天ホテル」と「ALWAYS 三丁目の夕日」の2本立てだったのです。

「ALWAYS 三丁目の夕日」。これはやっぱりすごく良かった。

昭和33年、東京タワーが完成する年の東京下町の夕日町三丁目。

下町の小さな自動車修理工場に集団就職で地方からやってきた女の子が住み込みで働くところから始まり、向かいの家に住む売れない小説家が、母親がいなくなってしまった男の子と一緒に暮らし始めたり・・・。

ALWAYS 三丁目の夕日」のHPを見てたら、「三丁目探索」っていうのがありました。映像で三丁目を自分の進みたい方向に進めるんです。もう試した?

鈴木オートに入ったら2階にも上がれて、ちゃんと自分が階段を上っていってるように思えて楽しい。1階の台所におじゃましたりして、結構遊んでしまいました。最初に名前を入力すると、一平くんがちゃんと○○ちゃんって言ってくれるから親近感が・・・。

私が知らない昭和33年。

この映画、私は古い日本の家具が好きで、家に置いている本棚や机や照明器具もそういうのばかりなので、そういう昔の部屋を見ているのも楽しかった。鈴木オートに新しくきた冷蔵庫が、江戸東京たてもの園で見た冷蔵庫とよく似てました。写真は前の日記に載せてた冷蔵庫。こういう角が丸い感じがいいんだなー。

Daidokoro2_2 Ichimonji_3  

※最後におまけ。冷蔵庫の横の写真は、私の家の照明、一文字笠です。乳白ガラスは、灯りをつけるとそのとろりとした感じが柔らかくて好きです。京都のタチバナ商会で購入しました。

タチバナ商会の写真、「木屋町360°」で紹介されている写真が綺麗です。

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2006年6月 5日 (月)

阿弥陀堂だより

夕方になってベランダにでると、真っ白な月が見えました。夕方でもまだまだ空は明るくて、すとーんと澄んだ水色。

Moon

気分を変えたい時や考え事がまとまらない時は、そっとベランダに出ます。

特に夜にベランダに出ると、遠くのほうを走る電車の灯りが小さく連なって見えてそういう時間は好きだなぁと思います。でもあんまり夜景を見てると無性にさみしさとかいろんなものがこみ上げてきたりするので危険です。

昨日、「阿弥陀堂だより」という映画をビデオで観ました。

東京に住む売れない作家の主人公とその妻(優秀な医師)が、妻のパニック障害をきっかけに信州に移り住む話。村にある小さなお堂「阿弥陀堂」をまもる96歳のお婆さんとの会話が物語の軸のように出てきます。緑溢れる自然の中での生活、四季の移り変わり、日本の昔からずっと続く本来の姿、改めてその美しさを感じます。

主人公の恩師が亡くなる瞬間の言葉とその静寂した空気、96歳のおうめ婆さんがお盆に阿弥陀堂で迎え火をたいて皆と話している幻想的な映像・・・いろんなシーンが心に残ります。

昔はフランス映画とか大好きだったけど、最近は基本的に落ち着いた邦画が好きみたいで、いろんなところでジーンときてしまうのです。こうやって大人になっていくのー?

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2006年5月28日 (日)

メゾン・ド・ヒミコ&トニー滝谷

朝は雨が降っていたので、出かけようと思っていたけど躊躇してしまいました。

雨はすぐ止んで晴れてきたのに、一度だらだら気分になってしまった私は一日家にいてしまいました。お昼にチキンラーメンを食べようとしたら、どうしてもたまごポケットからたまごがずれ落ちます・・・。どうしてですか?日清さん。

チキンラーメン食べながらテレビを見ていたらものすごく怠惰な感じです。昨日みた「メゾン・ド・ヒミコ」のビデオをもう一度観ました。

メゾン・ド・ヒミコ 特別版 (初回限定生産)

オダギリジョーがかっこよすぎます。手足が長い。それに以前から好きな西島秀俊さん、やっぱりかっこいい。私はこの映画、すごく好きです。でもなんだかうまく感想が言えない。みんなでダンスホールで踊るシーン。面白かったー。こういうみんなが妙に変な振り付けで踊るシーンは好きです。

最近よく映画(ビデオでだけど)見てます。村上春樹が好きなので見た「トニー滝谷」。原作を読んでから映画を見ました。

トニー滝谷 プレミアム・エディション

この映画、ものすごく原作に忠実に作ってるんですね。西島秀俊さんのナレーションが原作をそのまま朗読している感じで。最初は戸惑いました。

宮沢りえってほんと綺麗。原作でトニー滝谷の奥さんが次から次へと洋服を買うシーンを、きっと宮沢りえが素敵な洋服をたくさん着こなしてくれるのが見れると期待していたので、足元しか写らない映像には少しがっかりしましたが、見終わった後には妙に印象に残る映画でした。それも何日か後にぼんやり思い出す感じ。

ずっと孤独だった人が初めて大切な人と一緒に暮らし始めたことで孤独ではなくなったのに、またいつか孤独になったらどうしようという恐怖を感じる・・・という部分が妙に印象に残ってしまった。以前は一人でも過ごせていたのに、誰かと一緒になったことでもう一人のさみしさには耐えられないと思ってしまうこと。

うーん。ありませんか?

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2006年4月28日 (金)

映画三昧

最近かわいい刺繍の本がたくさん出ているなと思っていたら、「クレールの刺繍」という映画を知りました。早稲田松竹で上映されているのを知って、初めてこの映画館へ。ここはすでにロードショーの終了した映画を中心に2本立てで、大人1300円という値段で上映している映画館!

観たのは「クレールの刺繍」と「そして、ひと粒のひかり」。

クレールの刺繍 そして、ひと粒のひかり

クレールの刺繍を目当てに行ったのだけど、個人的には「そして、ひと粒のひかり」が良かった。すごく大まかに言うと、コロンビアに住む17歳のマリアが本当は愛してもいない彼氏の子を妊娠し、家族のためにはお金を稼がなければならなくて麻薬を胃の中に飲み込んで密輸する仕事をしてしまう・・・というずどーんと重い感じなんだけど、見始めると主人公のマリアの力強さみたいなものに引きずり込まれてしまった。最後のシーン、確かに前に進む意思の強さと決意が胸を打って印象的でした。ずっと記憶に残る、いい映画だと思う。

この早稲田松竹、6月24日~6月30日は「東京ゾンビ」と「乱歩地獄」の2本立て!浅野忠信大好きの私は絶対行こうと思う。あーなんだか2本立て映画館にはまりそうです。

そう、目黒シネマでも「ALWAYS 三丁目の夕日」と「THE 有頂天ホテル」が明日から5月12日まで2本立て(一般1500円)で始まりますね。これも見にいこうかな。

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